「自分自身の進みたい道がはっきりした」
新しい道を歩む為、ソロとして独立を決心したSaliさん。現在は、ソロとして各地でその踊りを披露している他、講師としても活動している。又、毎年海外にてトレーニングを積み、2009年にはシンガポールにてWSを行った。
即興によるライブ感溢れる感情表現を得意とし、アラブ音楽以外にも邦楽・インド音楽・ロックなど異ジャンルの音楽家との共演をしている。
ナチュラルに自由に、心を旅するように躍るSaliさんが、オリエンタルダンスとの出会いからソロとして独立した今後の展望を語ります。
1.オリエンタルダンスを始めたきっかけは何ですか。最初の師であるMishaalと の突然の出会いです。その夜の出来事は運命的でした。私は学生でアートを学んでいた頃、クラブで踊るのが大好きでした。ある夜、真夜中も過ぎて一番盛り上 がる時間帯に、いつものようにフロアで踊っていると、とても美しい女性が近くにいて、ふと目が合った瞬間には一緒に踊っていました。その時の感動!今でも 覚えています。オリエンタルダンスとは全くほど遠いものだったのは確かですが、身体でコミュニケーションを取って可能性で遊ぶようなそんな感覚でした。そ の衝撃が忘れられず、出会った女性がやっているというクラスの門を叩いたのです。その女性というのが、最初の師であるMishaalです。
2.オリエンタルダンスを披露する際に最も大切なことは何ですか。音楽と心と身体が一体になっていることだと思います。そして、その場の変化に対応出来る柔軟性も必要だと思います。