2011年9月24日土曜日

タニシュクさんワークショップ@葉山ビーチに参加しました!



923日に葉山ビーチにて開催されたタニシュクさんのワークショップとショーに参加してきました。

今回のワークショップでは、曲「Emshi we Sebni (アーティスト:Jeny)」に合わせてタニシュクさんの女性らしい可愛らしさと柔らかさを感じるアラブポップの振り付けに挑戦です。「Emshi we Sebni」は321秒の曲ですが、今回は初めの40秒の導入部分を踊りました。タニシュクさんの優しい雰囲気と湘南のロハスな雰囲気を感じるスタジオのせいか、ワークショップに参加する生徒さんは和気あいあいとリラックスした雰囲気の中で踊りを堪能している様子でした。

ワークショップ終了後、すっかり陽が落ちたスタジオにキャンドルが灯されました。そして、夜空に星が輝く頃、孔雀の羽根をあしらったエキゾチックな衣装で現れたタニシュクさんに観客はうっとり。タニシュクさんは、ダンサーとして踊りの技術で観客を惹きつけるだけではなく、観客とダンサーの間に繋がりを感じさせてくれるような心を通わせるパフォーマンスを見せてくれました。

今回、タニシュクさんが踊ってくれた曲目は

1. El Mambo De Los Recuerods  (アーティスト: Han ine Y son cubano)
2. Homegirls cha cha network    (アーティスト: Rad)
3. Amer’s Drum Solo              (アーティスト: Arabesque Dance Company)
4. Last Night                       (アーティスト:LUVRAW & BTB)
LUVRAW & BTBからセカンドアルバム出すそうです!
5. Private Room                    (アーティスト: Rad)

最後のパーティータイムは、一緒にワークショップを受けた参加者同士が一体感を感じる盛り上がり。そして、タニシュクさんと一緒に、みんなでLast Nightを踊らせてもらいました。HAMMAM主催のタニシュクさんワークショップ&ショーは、レストランショーや大きなワークショップでは味わえない醍醐味を感じさせてくれました。次回の開催が楽しみです。

2011年9月21日水曜日

Kazumi Nazihahが語るノーハン・シャリフの魅力



ニューヨークを拠点に活躍した日本人ダンサーKazumi Nazihahさんにノーハン シャリフの魅力について聞いてみました。

ノーハン シャリフの魅力を教えてください。

ノーハン シャリフのクラスを初めてニューヨークで受講した時、レッスン中の自分の汗の多さに驚いたのを覚えています。レッスンが終わった頃には、いつもと違う体の部位に筋肉痛を感じていました。そして、ノーハンのレッスンを受け、自分が思ってもいないような筋肉を動かすことが出来たのだと気付かされました。

ノーハンの踊りには、様々な要素が含まれています。
それは、女性らしさ、優美さ、可愛らしさ、ユーモア、力強さ、情熱です。
各々の表現に必要な技術は、ノーハンの日頃の厳しいトレーニングの積み重ねから形成されたものなのでしょう。ノーハンのクラスを一度受講すれば、その模倣の表現の秘訣が体験できます。

ノーハン シャリフは、10月22日から日本に来日します。
※来日ワークショップとショーに関しては、イベント主催のBaris Oriental Dance様にお問い合わせください。




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2011年9月17日土曜日

ニコルが語るホッサム・ラムジーの魅力


ホッサム ラムジーの魅力について教えてください。
ダンサーの創作意力を湧き上がらせる、彼の太鼓のリズムを聞くと踊らずにはいられない!

ホッサム ラムジーのパーカッションに浸り、ダンサーとして創作意欲を掻き立てませんか?
ホッサム ラムジーは、2011年11月3日(木/祝)~11月6日(日)に来日します。オリエンタルダンスとパーカッションのコンサート、ダンスワークショップ予約受付中です!

※詳細はこちら→
http://raqs-altarab-tae.com/hossamramzy.html#pass

タニシュク ワークショップ開催 @葉山 「BEACH」



【日時】 923日 (金/祝日)
17:0018:30 ワークショップ
19:00~ ショータイム

【場所】 葉山「BEACH」

http://www.beach-hayama.com/about/access.htm


JR
横須賀線「逗子」駅前 (2番~3番のりば)、 または京浜急行「新逗子」駅前 (南口2番のりば)から京浜急行バス「海岸回り葉山行き」「葉山行き」で「葉山」下車。 (所要時間約18分) バス停「葉山」で下車後、御用邸に向かい左方面に、ゆるい坂道をのぼります。
「葉山公園」交差点の角を右折、右側一軒目がBEACHクラブハウスです。

【料金】 
・WS ¥4000
・ショーチャージ¥1500
 
1
分も歩けば、静かな浜辺にでます。
最高のHAMMAM NIGHTになるでしょう!

まだご予約可能です。
ショータイムのみの参加も大歓迎!!

【ご予約先】HAMMAM 鎌倉

2011年8月29日月曜日

ホッサム ラムジー



1.ダンサーとしてどのようにリズムを学べばよいですか。又、ミュージシャンやドラマーはどのようにリズムを学ぶべきですか。
これは、まさに私がイギリスで運営するDrumzy School of Music & Danceや世界中で教えていることです。リズムを学んでいないという現状が、私達の愛するオリエンタルダンスを産業として停滞させているのだと思います。そして、リズムをマスターしていないダンサーは結果として、ダンサー自身だけではなく、オリエンタルダンスの芸術性そのものが軽蔑される理由を作ってしまうのです。
ダンサーとして、どのようにリズムを学べばよいですかという質問の答えは、
「音楽のリズムを聞き、そのリズムを明確に理解することです」
ダンサーは、ドラムを軽く叩くことで簡単なリズムの形式を学ぶべきでしょう。ダンサーがドラムを叩くことは、リズムを明確に理解することを促してくれます。これは決してドラム演奏の技術を学ぶということを目的にしているわけではありません。
もしあなたがフラメンコやインドのカタックダンスを習い始めたら、踊りの動きを学ぶ前に、リズム学ぶことを求められ、全てのリズムの要旨を理解しなくてはなりません。ですから、これらの舞踊芸術の講師やインストラクターは、リズムの教え方を知っているのです。
しかしながら、オリエンタルダンスにおいては、踊りを学ぶ前にリズムを理解することを求められていません。私と妻でありオリエンタルダンサーのセレーナが113日に来日しますが、リズムを学ぶことの大切さを是非日本のダンサーに伝えたいと思っています。
ミュージシャンやドラマーはどのようにリズムを学ぶべきですかという質問に関しては、
「ミュージシャンやドラマーはドラム演奏の仕方とリズムのフォーマットを学ぶ必要があるでしょう」
2.異なるリズム形式を学ぶ必要はありますか。

私は、全ての基音から部分まで関連するリズムの流れをシリーズとして発展させました。これを、「リズムの木」と呼んでいます。東京で開催される来日ワークショップではこの「リズムの木」についてダンサーとドラマーの為に教える予定です。
3.オリエンタルダンスに関連するリズムを学ぶのに最適な方法を教えてください。

オリエンタルダンスのリズムを学ぶ為のダブルCDを作成しました。
CDのタイトルは「Rhythms of The Nile EUCD 1427はホッサム ラムジーのオフィシャルサイトにて購入可能です。www.hossamramzy.com
このアルバムでは、私が楽器やリズムについて説明をします。二枚目のアルバムではどのように楽器を演奏するかということにも専念しています 4つの言語に翻訳した写しもついています。
4.ドラムソロを踊る時、オリエンタルダンサーがよくする間違いは何ですか。

よくある間違いは、「同じ動きを4回続ける」ということでしょう。それぞれのタイミングで新しいステップを踏むようにしましょう。
5.ベリーダンスのリズムに合わせる為にダンサーが注意することは何ですか。

時間の計測に十分注意する事
音楽のリズムを解釈する事!(リズムを必要以上に解釈しない事!)
6.パフォーマンス中のドラマーとダンサーの間にはリズムやテンポを変える時の合図はあるのですか。

私は、パフォーマンスの最中にテンポを変えた事は今まで一度もありません。途中でテンポを変えることが予定されているならば、オーケストラとダンサー、もしくは、ドラマーとダンサーの間で予めリハーサルをしてテンポを変える時のパフォーマンスを練習しておくべきでしょう。
「テンポやリズムを変える時に、ダンサーとドラマーの間にサインがある」という情報は、ベリーダンスの芸術性に傷を付けてしまうような、知識の無いインストラクターによる間違った情報です。
バレーを鑑賞した時、フラメンコを鑑賞した時、インドのカタックダンスを鑑賞した時に、ダンサーとオーケストラ、バンドの間にテンポやリズムを変えるサインなど全く無いことに気付くでしょう。
その原理は、オリエンタルダンスも一緒です。
歴史に残るスパースターエジプシャンダンサー(Nagua Fouad, Mona El Said, Soheir Zaki, Namima Akef, Zeinat Oloui)のパフォーマンスを見たことがありますか。
彼女達とバンドの間には、決してテンポやリズムを変える為のサインなどというものは存在しません。
7.グループでドラムソロの即興を踊ることは可能だと思いますか。

グループでのドラムソロの即興パフォーマンスは、リズムの間違った解釈が起こり、美しさに欠けるでしょう。グループでドラムソロを踊るのならば、リハーサルを行い、グループメンバーで特定の動きを練習するべきでしょう。
8.オリエンタルダンサーとパフォーマンスを通してコラボレーションする時、ダンサーとオーケストラに期待することは何ですか。

まずは、ダンサーとオーケストラ演奏者に私の記事Drumming 4 Dancersを理解してもらいたいです。記事を通して、ダンサーには音楽の解釈の仕方を学んでもらい、その後に、音楽の感情的要素について一緒に学びましょう。 間違えを正し、理解をし、学んでいくというのが私の教授方法です。
そして、皆がしっかりと学べたら、リハーサルや練習を通して、納得いく結果を出していき、ダンサーとオーケストラが一体となった完璧なパフォーマンスを見せることでしょう。
ミュージシャンにとって、オリエンタルダンスはオーケストラの演奏のシンフォニーのような神聖なものなのです。
10.ダンサーは音楽に反応し、音楽を目に見える形にするパフォーマーであるのならば、ジルはどのような位置づけになるのですか。

基本的に、ダンサーは音楽を解釈し、音楽を観客に目で見える形で伝える最後の楽器であるべきです。
ですから、ジルは観客の注目を集める為の道具といってよいでしょう。しかし、ジル自体は踊りではありません。
ジルは観客を惹きつける道具であり、あなたの踊りが音楽を解釈する触媒でなくてはならないのです。
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